酔いどれ新春 ニーズヘッグ
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戦闘時画像
- 属性
- 青
- 武器種
- 獣
- 移動タイプ
- 重装
- 登場
- コメント
- ニーズヘッグよ~…ひぃっく!え~? 酔っ払ってるって~?まあまあ、お正月だし大目に見てよぉ。
- フレーバーテキスト
- 甘い実を使い、人々を癒すユグドラシルの【癒し手】。
アスク王国で新年早々酔っぱらっている。
習得可能スキル
巳年の毒の牙
威力:14 射程:1
奥義が発動しやすい(発動カウント-1)
自軍ターン開始時、および、敵軍ターン開始時、
周囲2マス以内に味方がいる時、
自分と周囲2マス以内の味方の守備、魔防+6、【魔刃】、
「戦闘中、敵の奥義以外のスキルによる
「ダメージを◯◯%軽減」を半分無効
(無効にする数値は端数切捨て)
(範囲奥義を除く)」を付与(1ターン)
化身時、または、
戦闘開始時、自身のHPが25%以上の時、
戦闘開始後、敵に「敵の最大HPの25%」のダメージ
(戦闘で攻撃可能な時のみ発動。他の「戦闘開始後、
○ダメージ」の効果とは重複せず最大値適用)
(戦闘中にダメージを減らす効果の対象外、
ダメージ後のHPは最低1。巨影など一部の敵を除く)
化身時、または、
戦闘開始時、自身のHPが25%以上の時、
戦闘中、敵の攻撃、守備が
戦闘開始時の自分の守備の20%+6だけ減少、
奥義スキルが持つ
1戦闘1回のみの「ダメージを◯◯%軽減」の効果を
1戦闘2回まで可能にする
(エンゲージで付与された奥義効果は除く。
同系統効果複数時、最大値適用)、自分は、
与えるダメージ+敵の最大HPの30%(範囲奥義除く)
(巨影など一部の敵を除く)、
受けるダメージ-○(範囲奥義を除く)、かつ
敵の奥義による攻撃の時、さらに、
受けるダメージ-○(範囲奥義を除く)
(○は、敵のHP減少量、最大20、最小10)
ターン開始時、竜、獣以外の味方と隣接していない場合
化身状態になる(そうでない場合、化身状態を解除)
化身状態なら、攻撃+2、かつ
敵から攻撃された時、距離に関係なく反撃する
【魔刃】
戦闘中、敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算
(1ターン、この効果は戦闘前奥義にも有効)
本人のみ装備可能
堅固なる獣
発動カウント:3
奥義発動時、守備の○%を奥義ダメージに加算
(○は、化身時は50、そうでない時は40)
下記の条件Aと条件Bの両方を満たしている時、
戦闘中、受けた攻撃のダメージを40%軽減
(条件A:自分または敵が奥義発動可能状態の時、
または、この戦闘(戦闘前、戦闘中)で
自分または敵が奥義発動済みの時
条件B:自分が化身時、
または、戦闘中、守備が「敵の守備-4」以上の時)
(1戦闘1回のみ)
(範囲奥義を除く)
装備不可:
神獣の猛毒
化身状態になる能力を持っていれば、
下記の条件を満たした場合でも化身状態になる
(条件:「周囲2マス以内に竜、獣の味方がいる場合」、
または、「周囲1マス以内の竜、獣以外の
味方が2体以下の場合」)
飛空城防衛時の敵軍1ターン目開始時、
化身状態になる条件を満たしていれば、化身状態になる
自軍ターン開始時、および、敵軍ターン開始時、
自分と周囲2マス以内の味方に
【毒も薬に、薬も毒に】を付与(1ターン)
自分が化身時、または、敵から攻撃された時、
戦闘中、自身の攻撃、守備、魔防+10、
敵の攻撃、守備の強化の+を無効にする、
自身の奥義発動カウント変動量+1
(同系統効果複数時、最大値適用)、
自身の奥義発動カウント変動量-を無効
【毒も薬に、薬も毒に】
戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+5、
戦闘後、10回復
この状態を受けている者に対して、
【エーギル奪取】などによる
「敵が受けている【有利な状態】を付与」かつ
「敵の【有利な状態】を解除」の効果が発動された時、
自分および他の対象への、その効果を無効化し、
敵の【有利な状態】を解除
(同時に付与される敵の【有利な状態】は解除されない)
【有利な状態】
「1ターン」の効果全般
(強化、移動+1、敵弱化ダメージ+等)
本人のみ装備可能
正面隊形・自己4
敵から攻撃された時、または、
戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、
戦闘中、敵の攻撃-5、
自分が与えるダメージ+自分の守備の20%
(範囲奥義を除く)、
自分が受けるダメージ-自分の守備の20%
(範囲奥義を除く)、
自分は絶対追撃、かつ、自分の弱化を無効
装備不可:
縄張り・護り手・遠
射程1の敵は自分の周囲3マス以内への
スキル効果によるワープ移動不可
射程2の敵は自分の周囲4マス以内への
スキル効果によるワープ移動不可
(いずれも、すり抜けを持つ敵には無効、
制圧戦の拠点等の地形効果によるワープ移動は可)
周囲2マス以内の味方が、
射程2の敵から攻撃された時、
スキル所持者は【護り手】を発動
敵が射程2の時、
戦闘中、守備、魔防+4
【護り手】
攻撃された味方の代わりに、味方のマスで戦闘を行い、
戦闘後の効果を受ける。
下記の場合、「護り手」は発動しない
・味方がいる場所が自分が進入できない地形の時
・その戦闘で「護り手」を発動可能な味方が複数いる時
(「護り手」発動時、戦闘後移動スキルは無効)
装備不可:
威力:14 射程:1
奥義が発動しやすい(発動カウント-1)
自軍ターン開始時、および、敵軍ターン開始時、
周囲2マス以内に味方がいる時、
自分と周囲2マス以内の味方の守備、魔防+6、【魔刃】、
「戦闘中、敵の奥義以外のスキルによる
「ダメージを◯◯%軽減」を半分無効
(無効にする数値は端数切捨て)
(範囲奥義を除く)」を付与(1ターン)
化身時、または、
戦闘開始時、自身のHPが25%以上の時、
戦闘開始後、敵に「敵の最大HPの25%」のダメージ
(戦闘で攻撃可能な時のみ発動。他の「戦闘開始後、
○ダメージ」の効果とは重複せず最大値適用)
(戦闘中にダメージを減らす効果の対象外、
ダメージ後のHPは最低1。巨影など一部の敵を除く)
化身時、または、
戦闘開始時、自身のHPが25%以上の時、
戦闘中、敵の攻撃、守備が
戦闘開始時の自分の守備の20%+6だけ減少、
奥義スキルが持つ
1戦闘1回のみの「ダメージを◯◯%軽減」の効果を
1戦闘2回まで可能にする
(エンゲージで付与された奥義効果は除く。
同系統効果複数時、最大値適用)、自分は、
与えるダメージ+敵の最大HPの30%(範囲奥義除く)
(巨影など一部の敵を除く)、
受けるダメージ-○(範囲奥義を除く)、かつ
敵の奥義による攻撃の時、さらに、
受けるダメージ-○(範囲奥義を除く)
(○は、敵のHP減少量、最大20、最小10)
ターン開始時、竜、獣以外の味方と隣接していない場合
化身状態になる(そうでない場合、化身状態を解除)
化身状態なら、攻撃+2、かつ
敵から攻撃された時、距離に関係なく反撃する
【魔刃】
戦闘中、敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算
(1ターン、この効果は戦闘前奥義にも有効)
本人のみ装備可能
堅固なる獣
発動カウント:3
奥義発動時、守備の○%を奥義ダメージに加算
(○は、化身時は50、そうでない時は40)
下記の条件Aと条件Bの両方を満たしている時、
戦闘中、受けた攻撃のダメージを40%軽減
(条件A:自分または敵が奥義発動可能状態の時、
または、この戦闘(戦闘前、戦闘中)で
自分または敵が奥義発動済みの時
条件B:自分が化身時、
または、戦闘中、守備が「敵の守備-4」以上の時)
(1戦闘1回のみ)
(範囲奥義を除く)
装備不可:
神獣の猛毒
化身状態になる能力を持っていれば、
下記の条件を満たした場合でも化身状態になる
(条件:「周囲2マス以内に竜、獣の味方がいる場合」、
または、「周囲1マス以内の竜、獣以外の
味方が2体以下の場合」)
飛空城防衛時の敵軍1ターン目開始時、
化身状態になる条件を満たしていれば、化身状態になる
自軍ターン開始時、および、敵軍ターン開始時、
自分と周囲2マス以内の味方に
【毒も薬に、薬も毒に】を付与(1ターン)
自分が化身時、または、敵から攻撃された時、
戦闘中、自身の攻撃、守備、魔防+10、
敵の攻撃、守備の強化の+を無効にする、
自身の奥義発動カウント変動量+1
(同系統効果複数時、最大値適用)、
自身の奥義発動カウント変動量-を無効
【毒も薬に、薬も毒に】
戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+5、
戦闘後、10回復
この状態を受けている者に対して、
【エーギル奪取】などによる
「敵が受けている【有利な状態】を付与」かつ
「敵の【有利な状態】を解除」の効果が発動された時、
自分および他の対象への、その効果を無効化し、
敵の【有利な状態】を解除
(同時に付与される敵の【有利な状態】は解除されない)
【有利な状態】
「1ターン」の効果全般
(強化、移動+1、敵弱化ダメージ+等)
本人のみ装備可能
正面隊形・自己4
敵から攻撃された時、または、
戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、
戦闘中、敵の攻撃-5、
自分が与えるダメージ+自分の守備の20%
(範囲奥義を除く)、
自分が受けるダメージ-自分の守備の20%
(範囲奥義を除く)、
自分は絶対追撃、かつ、自分の弱化を無効
装備不可:
縄張り・護り手・遠
射程1の敵は自分の周囲3マス以内への
スキル効果によるワープ移動不可
射程2の敵は自分の周囲4マス以内への
スキル効果によるワープ移動不可
(いずれも、すり抜けを持つ敵には無効、
制圧戦の拠点等の地形効果によるワープ移動は可)
周囲2マス以内の味方が、
射程2の敵から攻撃された時、
スキル所持者は【護り手】を発動
敵が射程2の時、
戦闘中、守備、魔防+4
【護り手】
攻撃された味方の代わりに、味方のマスで戦闘を行い、
戦闘後の効果を受ける。
下記の場合、「護り手」は発動しない
・味方がいる場所が自分が進入できない地形の時
・その戦闘で「護り手」を発動可能な味方が複数いる時
(「護り手」発動時、戦闘後移動スキルは無効)
装備不可: