深き愛、天に薫る レア
スポンサーリンク
戦闘時画像
- 属性
- 無
- 武器種
- マムクート(竜)
- 移動タイプ
- 重装
- 登場
- ファイアーエムブレム 風花雪月
- コメント
- 私はセイロス聖教会のレア…あなたは……まあ、ソティス…というのですか?それは女神と同じ、素晴らしい名前ですね。
- フレーバーテキスト
- セイロス聖教会の大司教レアと謎の少女ソティス。
祝祭を寿ぐ人々に分け隔てのない愛を注ぐ。
習得可能スキル

威力:16 射程:1
竜特効無効
射程2の敵に、敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算
奥義が発動しやすい(発動カウント-1)
周囲3マス以内の味方は、
戦闘中、守備、魔防+5、
最初に受けた攻撃と2回攻撃のダメージ-7
周囲3マス以内の味方は、
敵から攻撃された時、
戦闘中、HPが2以上で敵の致死攻撃を受けた時、
ダメージをHPが1残るように軽減
(1ターンに1回のみ、奥義以外の
「敵の致死攻撃を受けた時、ダメージをHPが
1残るように軽減する効果」とは重複せず、
いずれかの効果が発動した時、
このスキルの効果も発動したものとする)
敵から攻撃された時、または、
戦闘開始時、敵のHPが75%以上の時、
戦闘中、攻撃、守備、魔防が
戦闘開始時の魔防の20%+5だけ増加、
与えるダメージ+○(範囲奥義を除く)、
受けるダメージ-○(範囲奥義を除く)
(○は、周囲3マス以内にいる味方の数×5、
最大15、
スキル所持者が「護り手」を発動している時は
15として扱う)、絶対追撃、
敵の奥義以外のスキルによる
「ダメージを◯◯%軽減」を半分無効
(無効にする数値は端数切捨て)
(範囲奥義を除く)、かつ
戦闘中、自分のHPが2以上で敵の致死攻撃を受けた時、
ダメージをHPが1残るように軽減
(1戦闘1回のみ、奥義以外の
「敵の致死攻撃を受けた時、ダメージをHPが
1残るように軽減する効果」とは重複しない)
本人のみ装備可能

発動カウント:3
魔防の40%を奥義ダメージに加算
「自分または敵が奥義発動可能状態の時」、
「この戦闘(戦闘前、戦闘中)で
自分または敵が奥義発動済みの時」の
2条件のいずれかを満たした時、かつ、
戦闘中、自分の魔防が「敵の魔防-4」以上の時、
戦闘中、受けた攻撃のダメージを40%軽減
(1戦闘1回のみ)
(範囲奥義を除く)
装備不可:





















敵から攻撃された時、または、
戦闘開始時、敵のHPが75%以上の時、
戦闘中、守備、魔防+7、かつ
敵が攻撃時発動奥義装備時、かつ
戦闘中、魔防が敵より5以上高い時、
敵の最初の攻撃前に敵の奥義発動カウント+1
(奥義発動カウントの最大値は超えない)
装備不可:





















魔防の差を比較するスキルの比較判定時、
自身の魔防+5として判定
魔防が敵より高い時、受けた範囲奥義のダメージと、
戦闘中に攻撃を受けた時のダメージを軽減
(上記の軽減値は、
各自軍ターン、各敵軍ターンそれぞれについて、
このスキル所持者が
自分から攻撃した最初の戦闘と
敵から攻撃された最初の戦闘の時は、
魔防の差×6%軽減(最大60%)、
それ以外の時は、
魔防の差×4%軽減(最大40%))
(巨影の範囲奥義を除く)
戦闘中、敵の攻撃、守備、魔防-5、
自分が与えるダメージ+自分の魔防の○%
(範囲奥義を含む(巨影の範囲奥義は除く))、
自分が受けるダメージ-自分の魔防の○%
(範囲奥義を含む(巨影の範囲奥義は除く))
(○は、各自軍ターン、各敵軍ターンそれぞれについて、
スキル所持者が
自分から攻撃した最初の戦闘と
敵から攻撃された最初の戦闘の時は30、
そうでない時は20)、
自身の奥義発動カウント変動量-を無効、かつ
敵が攻撃時に発動する奥義を装備している時、
戦闘中、魔防が敵より5以上高ければ、
敵の最初の攻撃前に
敵の奥義発動カウント+1
(奥義発動カウントの最大値は超えない)、
自身の奥義発動カウント-1
ターン開始時、および、戦闘後、
「自軍に竜、獣の味方がいる、または、
周囲2マス以内に味方がいる」時、
自分は、10回復
本人のみ装備可能

射程1の敵は自分の周囲3マス以内への
スキル効果によるワープ移動不可
射程2の敵は自分の周囲4マス以内への
スキル効果によるワープ移動不可
(いずれも、すり抜けを持つ敵には無効、
制圧戦の拠点等の地形効果によるワープ移動は可)
周囲2マス以内の味方が、
射程1の敵から攻撃された時、
スキル所持者は【護り手】を発動
敵が射程1の時、
戦闘中、守備、魔防+4
【護り手】
攻撃された味方の代わりに、味方のマスで戦闘を行い、
戦闘後の効果を受ける。
下記の場合、「護り手」は発動しない
・味方がいる場所が自分が進入できない地形の時
・その戦闘で「護り手」を発動可能な味方が複数いる時
(「護り手」発動時、戦闘後移動スキルは無効)
装備不可:



















比翼スキル

自分と周囲2マス以内の味方に
「敵の強化の+を無効」の状態を付与(1ターン)
自分のマスとその周囲2マス以内のマスに
【天脈・護】を付与(2ターン)
【天脈・護】
付与されたマスに入る者は以下の効果を受ける
味方は受けた範囲奥義のダメージを50%軽減
(巨影の範囲奥義を除く)
味方は戦闘中、守備、魔防+6、
敵の奥義による攻撃のダメージ-10
(範囲奥義を除く)
(付与マスに既に天脈がある場合、それを上書きする)
(同じタイミングに異なる複数の天脈の付与が
発生した場合、天脈は消滅する)
(比翼スキルは
マップ中1回、「比翼ボタン」を押して使用可能。
自身がダブル状態の時は、使用できない)
常時効果1:死闘
この比翼英雄自身は、
自分が★5かつレベル40の時、闘技場などで、
自分の能力値が低くても、スコアの高い敵が登場する
(限界突破やスキル等を加味しない場合の
自分の能力値合計が215より低い場合、
自分の能力値合計が215として扱われる)