伝説は闇に帰す 漆黒の騎士

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戦闘時画像

  • 戦闘A
  • 戦闘B
  • ダメージ
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  • 属性
  • 武器種
  • 移動タイプ
  • 重装
  • 登場
  • ファイアーエムブレム 暁の女神
  • コメント
  • 我が生きざまは闇。つまびらかに知る者はいない。知りえるはずもない――
  • フレーバーテキスト
  • 狂王アシュナードの下、【四駿】最強と謳われた剣将。
    デイン復興を志す【暁の巫女】を守護したという。

習得可能スキル

終着の剣
威力:16 射程:1
奥義が発動しやすい(発動カウント-1)

自軍ターン開始時、および、敵軍ターン開始時、
自身のHPが25%以上なら、
自分と周囲2マス以内の味方の
攻撃、守備+6、
【治癒】、【反射】を付与(1ターン)

敵から攻撃された時、または、
戦闘開始時、自身のHPが25%以上の時、戦闘中、
自身の攻撃+○、
敵の攻撃-○、
(○は、戦闘開始時の自分の守備の20%+6)、
自分が与えるダメージ+◇(範囲奥義を除く)、
自分が受けるダメージ-◇(範囲奥義を除く)、
さらに、自分が敵の奥義による攻撃で受けるダメージ-◇
(範囲奥義を除く)
(◇は、戦闘開始時の敵のHPが70%以上の時は16、
 そうでない時10)、
【回復不可】を無効、かつ
奥義発動時、敵の奥義以外のスキルによる
「ダメージを◯◯%軽減」を無効
(範囲奥義を除く)

【治癒】
戦闘中、【回復不可】を50%無効
戦闘開始後(戦闘開始後にダメージを受ける効果の後)、
最大HPの40%回復
(同系統効果複数時、最大値適用)(1ターン)

【反射】
戦闘中、最初に受けた攻撃と2回攻撃のダメージ-7、
かつ、最初に受けた攻撃で軽減した値を、
自身の次の攻撃のダメージに+
(その戦闘中のみ。
 軽減値はスキルによる軽減効果も含む)(1ターン)

【回復不可】
HPを回復できない状態異常
(敵の次回行動終了まで)

本人のみ装備可能

漆闇の月光
発動カウント:3
奥義発動時、敵の
速さと守備の高い方の値の80%を奥義ダメージに加算

戦闘中、反撃不可を無効、
攻撃を受けた時のダメージを○%軽減
(○は、50-現在の奥義発動カウント×10、
 ただし、自分がこの戦闘で
 奥義を発動済みの時は50)
(範囲奥義を除く)、かつ
守備が敵より5以上高い時、
自身と敵の戦闘順入替スキル(待ち伏せ、攻め立て等)無効
本人のみ装備可能

遠反・攻守の密集
敵から攻撃された時、距離に関係なく反撃する

周囲3マス以内に味方がいる時、
戦闘中、攻撃、守備が
周囲3マス以内の味方の数×3だけ増加
(最大9、
 スキル所持者が「護り手」を発動している時は
 9として扱う)
装備不可:

反攻隊形
敵から攻撃された時、または、
戦闘開始時、自身のHPが25%以上の時、
戦闘中、敵の攻撃-5、
自分は、
与えるダメージ+攻撃の15%(範囲奥義を除く)、
受けるダメージ-攻撃の15%(範囲奥義を除く)、
自分の攻撃でダメージを与えた時、7回復、かつ
攻撃時に発動する奥義を装備している時、
戦闘中、敵の最初の攻撃前に自分の奥義発動カウント-2
装備不可:

鎧の護り手・遠・茨
周囲2マス以内の味方が、
射程2の敵から攻撃された時、
スキル所持者は【護り手】を発動

敵が射程2の時、
戦闘中、攻撃、守備+4、
最初に受けた攻撃と2回攻撃のダメージ-5、かつ
最初に攻撃を受けた時、
戦闘中、軽減前のダメージの40%を
自身の次の攻撃のダメージに+
(その戦闘中のみ。同系統効果複数時、最大値適用)

【護り手】
攻撃された味方の代わりに、味方のマスで戦闘を行い、
戦闘後の効果を受ける。

下記の場合、「護り手」は発動しない
・味方がいる場所が自分が進入できない地形の時
・その戦闘で「護り手」を発動可能な味方が複数いる時
(「護り手」発動時、戦闘後移動スキルは無効)

装備不可:

伝承効果

伝承効果:「火」 仲間のHP+3、攻撃+2
「火」のシーズンの時、
「火」の祝福を付与された仲間は、
この英雄と共に出撃すると、伝承効果を受ける。

常時効果1:死闘
この伝承英雄自身は、
自分が★5かつレベル40の時、闘技場などで、
自分の能力値が低くても、スコアの高い敵が登場する
(限界突破やスキル等を加味しない場合の
 自分の能力値合計が215より低い場合、
 自分の能力値合計が215として扱われる)

常時効果2:ダブル
一部の場所でのみ使用できる能力。
この伝承英雄は出撃時、
仲間メニューの「ダブル」で組んだ英雄と、
共に戦うことができる。
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