決意の鍛錬 エイクスルニル

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  • 聞こえるぞ…鍛錬を望む者たちの声が。いいだろう、このエイクスルニルが限界まで付き合おう。
  • フレーバーテキスト
  • 世界樹ユグドラシルの【癒し手】。
    多くの民たちの声に応え、肉体に力を漲らせる。

習得可能スキル

心身の鍛錬の角
威力:14 射程:1
奥義が発動しやすい(発動カウント-1)

射程1の敵は自分の周囲3マス以内への、
射程2の敵は自分の周囲4マス以内への
スキル効果によるワープ移動不可
(いずれも、すり抜けを持つ敵には無効、
 制圧戦の拠点等の地形効果によるワープ移動は可)

自軍ターン開始時、および、敵軍ターン開始時、
周囲2マス以内に味方がいる時、
自分と周囲2マス以内の味方の攻撃、守備+6、
【真強化増幅】、「敵の強化の+を無効」、
【見切り・パニック】を付与(1ターン)

ターン開始時スキル発動後、および、
飛空城防衛時の敵軍1ターン目開始時スキル発動後、
周囲2マス以内に味方がいる時、
自分と周囲2マス以内にいる味方が
攻撃、速さ、守備、魔防の強化を受けていれば、
対象が受けている各能力の強化を+3した値を付与
(1ターン、能力値ごとに計算、上限10)

周囲3マス以内に味方がいる時、
戦闘中、攻撃、守備、魔防が
戦闘開始時の守備の20%+5だけ増加、
与えるダメージ+○(範囲奥義を除く)、
受けるダメージ-○の50%(範囲奥義を除く)、
さらに、敵の奥義による攻撃で
受けるダメージ-○の50%(範囲奥義を除く)
○は、自分と周囲3マス以内にいる味方のうち
強化の合計値が最も高い値

ターン開始時、竜、獣以外の味方と隣接していない場合
化身状態になる(そうでない場合、化身状態を解除)
化身状態なら、攻撃+2、かつ
敵から攻撃された時、距離に関係なく反撃する

【真強化増幅】
戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防が
自分と周囲2マス以内にいる味方のうち
強化が最も高い値だけ上昇(能力値ごとに計算、1ターン)

【見切り・パニック】
「パニック」(強化を+ではなく-とする状態異常)を
付与されている時、
その「強化を+ではなく-とする」効果を無効化
(1ターン)

本人のみ装備可能

入れ替え・歩法
射程:1
自分と対象の位置を入れ替える

現在のターン中に自分が補助スキルを使用している時、
【再移動(1)】を発動可能

【再移動(1)】
自分から攻撃、補助、地形破壊の行動をした後、
直後に1マス移動できる

(自身の移動タイプで移動。
 例:歩行は、林には移動しづらい)
(攻撃、補助、地形破壊不可)
(同系統効果重複時、最大値適用)(1ターンに1回のみ)
(行動直後に再行動可能にするスキル発動時は、
 再行動で条件を満たせば、再移動が可能)
(再移動できる距離は、通常の移動の距離とは無関係)
(再移動の距離の上限を超えたワープ移動はできない)

装備不可:

肉体の咆哮
発動カウント:3
奥義発動時、守備の60%を奥義ダメージに加算

自軍ターン開始時、および、敵軍ターン開始時、
周囲2マス以内にいる後述の対象の
魔防+6、【護り手・魔・双】を付与(1ターン)
(対象は、
 自軍内に支援を結んでいる相手がいる時は、支援相手、
 自軍内に支援を結んでいる相手がいない時は、
 自軍内で出撃時の魔防が最も高い味方(自分を除く))
(出撃時の魔防:強化、弱化、大器、伝承効果、神階効果、
 ボーナスキャラなどを除いた魔防の値)
(この効果は、【護り手・理】以外の
 「護り手」スキルを装備している時は発動しない)

戦闘中、受けた攻撃のダメージを40%軽減
(範囲奥義を除く)、
自分の最初の攻撃前に
奥義発動カウント-自分と周囲3マス以内にいる味方のうち
強化の合計値が最も高い値÷12(端数切捨て)、
かつ、守備が敵より5以上高い時、
自身と敵の戦闘順入替スキル(待ち伏せ、攻め立て等)無効

【護り手・魔・双】
この状態を付与された者の周囲2マス以内の味方が、
魔法、杖、竜の敵から攻撃された時、
この状態を付与された者は「護り手」を発動可能
(この効果は、この状態を付与された者が
 他の護り手効果のスキルを装備していない時のみ発動、
 複数の「護り手」を発動可能な状態が付与されている時、
 各状態の「護り手」は発動しない)

敵が魔法、杖、竜の時、戦闘中、
敵の「敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算」を無効
(範囲奥義を含む)、奥義スキルが持つ
1戦闘1回のみの「ダメージを◯◯%軽減」の効果を
1戦闘2回まで可能にする
(エンゲージで付与された奥義効果は除く。
 同系統効果複数時、最大値適用)

【護り手・理】
「剣、槍、斧、弓、暗器、獣の敵から攻撃された時」が
発動条件の「護り手」

本人のみ装備可能

攻撃守備の共栄
化身状態になる能力を持っていれば、
下記の条件を満たした場合でも化身状態になる
(条件:「周囲2マス以内に竜、獣の味方がいる場合」、
 または、「周囲1マス以内の竜、獣以外の
 味方が2体以下の場合」)

飛空城防衛時の敵軍1ターン目開始時、
化身状態になる条件を満たしていれば、化身状態になる

自分が化身時、または、敵から攻撃された時、
戦闘中、自身の攻撃、守備+8、
敵の攻撃、守備の強化の+を無効にする、
戦闘後、自分は、7回復
装備不可:

強襲隊形
自分から攻撃した時、または、
周囲3マス以内に味方がいる時、
戦闘中、敵の攻撃、守備-4、
自分は、
与えるダメージ+守備の20%(範囲奥義を除く)、
受けるダメージ-守備の20%(範囲奥義を除く)、
絶対追撃、
敵の奥義以外のスキルによる
「ダメージを◯◯%軽減」を半分無効
(無効にする数値は端数切捨て)
(範囲奥義を除く)
装備不可:

鎧の護り手・理・茨
周囲2マス以内の味方が、
剣、槍、斧、弓、暗器、獣の敵から攻撃された時、
スキル所持者は【護り手】を発動

敵が剣、槍、斧、弓、暗器、獣の時、
敵の「敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算」を無効
(範囲奥義を含む)

敵が剣、槍、斧、弓、暗器、獣の時、
戦闘中、攻撃、守備+4、
最初に受けた攻撃と2回攻撃のダメージ-5、かつ
最初に攻撃を受けた時、
戦闘中、軽減前のダメージの40%を
自身の次の攻撃のダメージに+
(その戦闘中のみ。同系統効果複数時、最大値適用)

【護り手】
攻撃された味方の代わりに、味方のマスで戦闘を行い、
戦闘後の効果を受ける。

下記の場合、「護り手」は発動しない
・味方がいる場所が自分が進入できない地形の時
・その戦闘で「護り手」を発動可能な味方が複数いる時
(「護り手」発動時、戦闘後移動スキルは無効)

装備不可:
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