隠れ里の剣士 ソーンバルケ
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戦闘時画像
- 属性
- 赤
- 武器種
- 剣
- 移動タイプ
- 歩行
- 登場
- ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡
- コメント
- 私はソーンバルケ。人里離れた地で隠者の真似事をしている。そちらにも事情があるようだ、話を聞こう…
- フレーバーテキスト
- ベオクとラグズ双方の血を引く【印付き】の剣士。
人里を離れ、砂漠の奥地に隠遁していた。
習得可能スキル
威力:16 射程:1
奥義が発動しやすい(発動カウント-1)
ターン開始時、および、英雄決闘を除く敵軍ターン開始時、
自分と周囲2マス以内の味方に
「敵の強化の+を無効」を付与(1ターン)、かつ
奥義発動カウントが
「最大値」なら、奥義発動カウント-2、
「最大値-1」なら、奥義発動カウント-1
敵から攻撃された時、または、
戦闘開始時、自身のHPが25%以上の時、
戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防が
自身を中心とした縦3列と横3列にいる
敵の数×3+5だけ増加(最大14)、
与えるダメージ+○(範囲奥義を除く)
(○は、奥義発動可能状態の時、
または、この戦闘(戦闘前、戦闘中)で
奥義発動済みの時は25、そうでない時は15)、
受けるダメージ-速さの20%、さらに、
敵の奥義による攻撃で受けるダメージ-速さの20%
(いずれも範囲奥義を含む(巨影の範囲奥義は除く))、
かつ、追撃の速さ条件を-10した状態で
追撃の速さ条件を満たしている時
(絶対追撃、追撃不可は含まない)、
戦闘中、【神速追撃:ダメージ100%】を発動
敵から攻撃された時、または、
戦闘開始時、自身のHPが25%以上の時、
戦闘後、奥義発動カウントが
「最大値」なら、奥義発動カウント-2、
「最大値-1」なら、奥義発動カウント-1
【神速追撃:ダメージ100%】
自分の通常の追撃の直後、さらに追撃が発動する
神速追撃で与えるダメージは通常の攻撃時の100%
(自分が追撃できない時は、通常の追撃のタイミングで発動)
(神速追撃は追撃として扱い、
「ダメージを◯◯%軽減」等の対象となる、ただし、
追撃不可、2回攻撃の効果は受けない)
(同系統効果複数時、最大値適用)
本人のみ装備可能
発動カウント:3
速さの50%を奥義ダメージに加算
「自分または敵が奥義発動可能状態の時」、
「この戦闘(戦闘前、戦闘中)で
自分または敵が奥義発動済みの時」の
2条件のいずれかを満たした時、かつ、
戦闘中、自分の速さが「敵の速さ-4」以上の時、
戦闘中、受けた攻撃のダメージを40%軽減
(1戦闘1回のみ)
(範囲奥義を除く)
装備不可:
速さの差を比較するスキルの比較判定時、
自身の速さ+7として判定
受けた範囲奥義のダメージを80%軽減
(巨影の範囲奥義を除く)
戦闘中、敵の攻撃、速さ-4、
自分は、
与えるダメージ+速さの差+5
(最大15、範囲奥義を除く、
速さが敵より低い時は、速さの差を0として扱う)、
受けるダメージ-速さの20%(範囲奥義を除く)
自分から攻撃した時、
戦闘後、自分を1マス手前へ移動させる
装備不可:
【再移動(マス間の距離+1、最大4)】を発動可能
ターン開始時、移動+1(1ターン、重複しない)
戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防が
攻撃した側(自分からなら自分、敵からなら敵)の
移動前と移動後のマスの距離だけ増加(最大3)
【再移動(マス間の距離+1、最大4)】
自分から攻撃、補助、地形破壊の行動をした後、
直後に移動できる
移動できる距離は、
上記の行動前の移動前と移動後のマスの距離+1
(最大4)
(自身の移動タイプで移動。
例:歩行は、林には移動しづらい)
(攻撃、補助、地形破壊不可)
(同系統効果重複時、最大値適用)(1ターンに1回のみ)
(行動直後に再行動可能にするスキル発動時は、
再行動で条件を満たせば、再移動が可能)
(再移動できる距離は、通常の移動の距離とは無関係)
(再移動の距離の上限を超えたワープ移動はできない)
装備不可:


